パソコン初心者のための失敗しないWiMax選び 重要ポイント (転勤族、引っ越しに便利なモバイル 申込み・購入前のチェック項目)

スポンサードリンク
 

 

利用していたWiMax(昔のWiMax)が、2015年初め頃から速度が遅く感じるようになりました。

新しい通信システム・新しい通信システムに対応した機器への変更案内を、2015年春頃から目にするようになりましたが、複雑でよくわからず、調べている時間もなかったので放置していました。

使用容量による速度制限もないノーリミットモードだったので、このままでもいいかと思い、放置していました。

しかし、あまりの体感速度の低下にたまりかね、2015年夏頃、新しい通信システムのWiMaxに変更しました。

提供会社により、同じことと思われるのに表現方法が違っていたり、似たような名称なのに内容が違うものだったりと、とても紛らわしく、変更に際し、困りました。

半年程前にめいっぱい調べた情報ですが、今、調べてみたところ、半年程前とシステム的なところは同じようです。(「新しい通信システム対応エリア拡大」、「古い通信システム対応エリアでの最大通信速度低下」が、半年前に比べて拡がっただけのようです。)

半年程前より更に増えた新しい名称を目にしますが、表現方法が違うだけのようです。

私なりにまとめた、わかっていないとインターネット接続ができない、おさえておきたいポイントを書いてみました。

ポイントの詳細は、各自で、申込み・購入予定の会社の情報を確認してくださいね。

wimax 失敗しない選び方 初心者安心宣言 (^^)

 

初心者でも最低限チェックすべきWiMax選びで確認すべき重要ポイント

通信の種類は3種類

●WiMax:ノーリミットモードで利用。

従来の(古い)通信で、順次、速度低下(下り最大40Mbps⇒13.3Mbps)エリア拡大中。

速度低下により、今までかろうじて通信できていた所は通信できなくなるかもしれないが、基本的には、従来の(古い)WiMaxエリアでの従来の(古い)WiMax通信ができる。

使用容量による速度制限無し。

従来の(古い)WiMaxに対応した機器(端末)でないと通信できない。

 

●WiMax2+:ハイスピードモードで利用。

下り最大110Mbpsか220Mbpsでの通信。(2017年2月現在、440Mbpsもある)

大雑把にいえば、「110Mbpsエリア」・「従来の(古い)WiMaxエリア」・「WiMax関係の提供がなかったエリア」が順次220Mbpsになってきている。(今までWiMax関係の提供がなかったWiMax2+新設エリアでも、220Mbpsを 提供できない所は110Mbps設置のようです。)

WiMax2+に対応した機器でないと通信できない。WiMax2+に対応した機器の中には、220Mbpsに対応していない機器がある。220Mbpsを利用したければ、機器を選択する時に220Mbps対応の機器を選ぶ。220Mbps未対応エリアでは、110Mbpsで接続される。

WiMax2+対応機器の中には、従来の(古い)WiMaxに対応していない機器がある。

従来の(古い)WiMaxが利用できていたエリアだからといって、WiMax2+が利用できるエリアとは限らない。

料金コースとしては、月間7Gまでの容量制限があるコース(7Gを超えると、その月の末まで下り上り共最大128kbpsに制限)と、月間7G制限がなく7G以上利用しても128kbpsに制限されないコースがある。

600円~700円程の料金の違いで、月単位で、「月間7G制限コース(ギガ放題といわれているもの)」と「月間7G制限無コース」を変更できる会社が大半。(月単位の変更はできても、変更することで、キャッシュバック等の特典がなくなる会社があるかもしれませんので注意)

月間7G制限無コースでも、直近3日間の合計容量が3G(現在は10GB)を超えた場合は、翌日(現在は、終日ではなく混雑時間帯のみ)、速度制限される。直近3日間の合計容量なので、速度制限が1日とは限らない。直近3日間の合計が3G未満(現在は10GB未満)になるまで速度制限(現在は最大速度概ね1Mbps)は続く。

au 4G LTE通信(ハイスピードプラスエリアモード)を利用した場合、「月間7G制限無コース」にしていても速度制限がかかる(詳しくは、下記「au 4G LTE」の説明をみて下さい)。

 

●au 4G LTE:ハイスピードプラスエリアモードで利用。

WiMax2+のエリアはまだまだ狭く、利用できないエリアは多い。そんな時、活躍してくれるのが、au 4G LTEエリア。

au 4G LTE対応機器でないと利用できない。

「ハイスピードプラスエリアモード」(au 4G LTEを含んだモード)での接続を行ったら、接続を行った月だけ、1000円程の月額料金(日割り無し)のLTEオプションが課金される。

「au 4G LTE」で接続するには「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替える必要があります。「ハイスピードプラスエリアモード」は「au 4G LTE」のみならず「WiMAX2+」も受信できるモードです。この「ハイスピードプラスエリアモード」にて接続した「au 4G LTE」と「WiMax2+」の合計が7Gを超えたら、「月間7G制限無コース」を利用していても、月末まで、「au 4G LTE、ハイスピードプラスエリアモードでのWiMAX2+」での通信のみならず「ハイスピードモード」での「WiMax2+」通信も、速度制限されてしまいます(制限速度は、128kbpsと思っておいた方がよい)。また、「昔からあるノーリミットモードのWiMAX」が受信できる機器であっても、「ノーリミットモード」と「ハイスピードモード」を手動で切り替えられない機器(WiMAX2+が受信できない時、自動でWiMAXを受信する機器)の場合は、「ハイスピードモード」が速度制限されたら、「ノーリミットモード」も速度制限されてしまうものと思われます。「昔からあるノーリミットモードのWiMAX」が受信できる機器だから速度制限されてもいざとなったら「昔からあるWiMAX」の電波を使うから大丈夫と思っていたら大間違い!となるようなのでご注意を。

⇒ちょっとわかりずらいので、下記写真の端末(W01)の画面を使って説明!

端末(W01)の「通信モード設定」画面で「ハイスピードプラスエリア」を選択すると、au 4G LTE通信が可能になる。WiMax2+の電波が届かないエリアで利用することになると思うが、WiMax2+の電波が届くエリアに戻ってきたのに「ハイスピードプラスエリア」を選択したままで端末(W01)を使っていると、端末(W01)は状況に応じてau 4G LTEで通信したりWiMax2+で通信したりする。「ハイスピードプラスエリア」を選択した状態で通信したau 4G LTEとWiMax2+の通信合計の容量が7Gを超えたら、端末(W01)の「通信モード設定」画面で「ハイスピード」を選択しなおしても月末まで128kbpsに制限されてしまう。7Gを超える前に、「ハイスピード」を選択しなおせば、128kbpsの制限は回避できる。

LTE通信を使うのは非常時だけにした方がよさそう。LTEを使う予定の人は要チェック。

また、「LTEオプション(当ハイスピードプラスエリアモードのこと)申込み不要」というような記載をWiMAX申込説明画面で目にしますが、料金が無料ということではないです。「LTEオプション」の申込手続きをしなくても、LTE(ハイスピードプラスエリアモード)で接続した月があれば、自動的に課金されるので申込み不要ということです。

 

※直近3日間の3G制限は、利用者からいろいろ意見され、今のところ、128kbpsよりマシな速度制限になっているようです。
(2017年2月2日から直近3日間の制限が、3GBではなく10GBに変更されるようです)
⇒10GBに変更されました。詳しくは、こちらの記事を。

 

ハイスピードプラスエリアモードへの切替時には、追加料金発生の注意書きが表示されるようなので安心です。(写真の機種は、W01)

LTE2

・「ハイスピードモード」(画面表示:WX2+ HS)で接続中。

・通信モードを変更する時は、「通信モード設定」をタップすると、下記画面になります。

Unicode

「ハイスピードプラスエリア」を選択すると、

Unicode

このような追加料金の注意が表示されます。

 

 

ハイパワー対応とは

室内等での受信がしやすいようにしたもの。

私が認識したところでは、「WiMax」「WiMax2+」「au 4G LTE」ではなく、機器(端末)に備わった機能のような認識を持ちました。

 

2年毎しばり

2年以上利用したらいつでも違約金無で解約OKというものはみなくなり、2年毎に更新がきて、更新月に解約しないと違約金発生のパターンが目につきます。違約金無しで月単位で解約できるものはあまりみかけませんし、あったとしても基本料金は高いです。

最初の2年は安いが、2年過ぎたら通常料金になるパターンが多いです。

2年もすれば、通信業界も変化し、機器(端末)も古くなってくるので、ちょうど見直し時期かもしれませんので、2年後の料金は考えなくてもいいかもしれませんね。

初めの数カ月はとっても安くても、数ヵ月後の月額料金が結構高くなるところがある上、2年後、更に高くなる料金設定がされている会社もあるので注意しましょう。(ニーズは人それぞれ。そんな料金設定でも、違約金無でいつでも解約できるなどメリットがある場合があるかもしれません。)

 

2017年7月現在、3年しばりの契約も見かけるようになりました。

「ハイスピードプラスエリアモード」で接続した月だけ1000円ほど課金される「LTEオプション」が無料になる特典をつけることで3年しばりの契約をしているものが多いです。

しかしながら、「ハイスピードプラスエリアモード」状態で通信した通信量が月間7GBを越えてしまうと、「プラスエリアモード」に切替えて通信しても、その月の終りまで128kbpsに速度制限されてしまいます。

月間容量が無制限の「ギガ放題オプション」を付けていても、その月の終りまで128kbpsに速度制限されてしまいますので、「LTEオプション」を使う時は「ハイスピードプラスエリアモード」状態で7GBを超えないよう注意しながら使う必要があります。

 

 

機器を壊した時の対応

1週間ほどの初期不良は、大体どの会社も無料でしているようですが、1週間ほどの初期不良期間を過ぎた場合の対応がいろいろです。あたりまえの認識がある「機器の1年間の保証期間」を設けていない会社もあります。2年間壊さなければ(自然故障したら運が悪かったと思ってあきらめる)いいのですが、携帯電話でもなんでもすぐ壊してしまう人は要チェック項目です。

 

以上のような基本があった上で、各社が呼び名を変えたり、基本料金やオプション料金を期間限定で負担してくれたりして、コースが作られているようです。

 

初心者には、昔からある大手で、値段も安い【So-net モバイル WiMAX 2+】
BIGLOBE WiMAX 2+
が無難で良いのではないでしょうか。

 

追伸:

最近は、GMOグループの格安プロバイダー「とくとくBB」は、安さだけでなく、契約後のコールセンターによるサポートも充実してきているようです。GMOとくとくBB WiMAX2+が月額2,590円(税抜)~!

元々の大手のプロバイダーは値段を下げてきており、元々安さで勝負のプロバイダーはサポートに力を入れてきており、だんだんプロバイダーによる値段・サポートの差がなくなりつつあるように思います。

 

※ この記事は、2016年1月に書いた記事です。その後、気がついた時に、追記してます。

スポンサードリンク

関連記事

Polaroid(ポラロイド) pigu  該当SIMのアクセスポイントが一覧にない場合

1 この画面に、該当のアクセスポイントが無い場合は、 画面右上の赤丸1をタップ。

記事を読む

「インターネット回線事業者」と「プロバイダー(ISP)」の関係(パソコン編)ー パソコン初心者のインターネット接続設定と自己解決【1】

  最近は、インターネット接続業者、接続機器、通信形態、契約形態等々様々で、昔からイ

記事を読む

インターネット接続設定を様々なケースからみて全体像を把握(パソコン編)- パソコン初心者のインターネット接続設定と自己解決【2】

目次 1:「インターネット回線事業者」と「プロバイダー(ISP)」の関係(パソコン編) からの

記事を読む

LaLaCall WiMAX接続での発着信不可(NG)? 

2017年3月23日 投稿 データ通信SIMを装着していないスマホをWiMAXで接続すればイン

記事を読む

格安SIMフリースマホ AS01M の ACアダプターに代用

Polaroid Pigu の ACアダプタ ※)AS01Mは、こちらのお店で安く購入できました⇒

記事を読む

SIMフリースマホ AS01M 工場出荷時インストール済みアプリ

AS01M アプリ画面 「McAfee Security」「LaLa Call」「株roid」は、

記事を読む

プロバイダー(ISP)の「接続用ID・パスワード」をパソコンまたはルーター(機能付き機器)に設定 -  パソコン初心者のインターネット接続設定と自己解決【3】

目次 2:インターネット接続設定を様々なケースからみて全体像を把握(パソコン編) からの続き

記事を読む

LaLa Call(ララコール) 留守番電話詳細(通知メール) アプリ内設定項目(画面ショット)

LaLa Call 不在着信時の通知メール 「LaLa Call」アプリ ⇒ 「設定」 ⇒ 「オプ

記事を読む

スマホAS01MのWifi スリープ時常時接続で050IP電話も固定電話のように

SIM未装着のスマホをネットに常時接続するには AS01M(android5.1)で説明

記事を読む

050plus設定 + 留守番電話設定 Polaroid(ポラロイド) Pigu(SIMフリースマホ)編

OCNモバイルONE(音声対応SIM)に無料で付いてくる050plus(IP電話)をSIMフリースマ

記事を読む

  • スポンサードリンク
PAGE TOP ↑