【WiMAX】キャリアアグリゲーションと4X4MIMO (110Mbps 150Mbps 220Mbps 225Mbps 370Mbps 440Mbps)

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目次

● キャリアアグリゲーションとは
● 4X4MIMOとは
●「40MbpsのWiMAXエリア」減少と「キャリアアグリゲーションされた220MbpsのWiMAX2+エリア」増加の関係
● キャリアアグリゲーションとWiMAXのモードは別
● WiMAX機器選びにおいて

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キャリアアグリゲーションと4X4MIMO

キャリアアグリゲーション

複数の周波数帯を同時に使用することで、通信速度を速くしたり、通信を安定させたりするもの。
1つの周波数帯に依存ではなく、複数の周波数帯を使用するので、通信が安定しますよね。

機器説明で目にする最大速度は、下記のように複数の周波数帯を束ねて実現されています。(auのHP参照)

 

【370Mbps】
「2GHzで受信最大150Mbps」の「4G LTE」1本
「受信最大110MbpsのWiMAX2+」2本

【225Mbps】
「2GHzで受信最大150Mbps」の「4G LTE」1本
「800MHzで受信最大75Mbps」の「4G LTE」1本

【150Mbps】
「2GHzで受信最大75Mbps」の「4G LTE」1本
「800MHzで受信最大75Mbps」の「4G LTE」1本

※ 2GHzと800MHzを束ねてではなく、2GHz基地局のみでの提供に今後移行する場合ありとのこと。

【220Mbps】
「受信最大110MbpsのWiMAX2+」2本

 

4X4MIMO

データ送信側(基地局)と受信側(4X4MIMO対応機器)のアンテナの本数を4本にすることで、通信速度を速くするもの。

【440Mbps】
「キャリアアグリゲーション」と「4X4MIMO」の技術を融合したもの。
「受信最大220MbpsのWiMAX2+」2本

 

 

「40MbpsのWiMAXエリア」減少と

「キャリアアグリゲーションされた220MbpsのWiMAX2+エリア」増加

の関係

従来40Mbpsが売りだった「ノーリミットモードで知られているWiMAX」エリアは、「110MbpsのWiMAX2+」2本の220MbpsにキャリアアグリゲーションされたWiMAX2+エリアに置き換えられてきたのです。

よって、「220MbpsのWiMAX2+」エリアやその周辺では、「従来の40MbpsのWiMAX」が使えなくなったり、40Mbps⇒13.3Mbpsになってきたわけです。

今や、ノーリミットモードあるいはハイスピードモードで受信される「WiMAX」は、補助的な電波になりつつあるのです。

 

 

キャリアアグリゲーションとWiMAXのモードは別

上記でみてきたように、キャリアアグリゲーションには、「WiMAX2+だけ」、「LTEだけ」、「WiMAX2+とLTEを混ぜたもの」とあります。

「LTE」が混ざった電波を利用したければ、「ハイスピードプラスエリアモード」で利用することになります。

いわゆる、「LTEオプション」(日割り無しの月額料金税抜1005円)が必要になってくるのです。
(「ハイスピードプラスエリアモード」での通信容量が7GB以上になると月末まで「ハイスピードプラスエリアモード」「ハイスピードモード」での通信が最大速度128kbpsに制限されてしまいます。)

ところが、「LTE」が混ざっていない「440Mbps」「220Mbps」のキャリアアグリゲーションなら、「LTEオプション料金」は不要です。

「ギガ放題のコース」あるいは「ギガ放題オプション」を付けていれば、ほぼ無制限に使えるキャリアアグリゲーションされた高速の電波です。
(直近3日間10GB以上で最高速度概ね1Mbpsの制限には、そうそうひっかかるものではないと思いますし、1Mbpsはしばらくの間なら全く支障のない速度に思います - 電波の入り具合が悪い場所だと別ですが)

 

 

WiMAX機器選びにおいて

●利用予定のモード「ノーリミットモード」「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」に対応している機器か。

●「ギガ放題オプション」を付けずに容量無制限・速度無制限状態で利用したり、「ハイスピードプラスエリアモード」での通信量が7GB以上で最大速度128kbpsに速度制限された時、128kbpsよりマシな速度で利用したりする時に使える「ノーリミットモードでのWiMAX」に手動で切替えられる機器か。

●「WiMAX2+」を最大速度110Mbpsより早い電波で受信したいのなら、希望する速度の電波で受信できる機器か。

●「LTEオプション」利用時、通常のLTE電波だけでなく、複数の電波を束ねることで速度アップしたり安定した通信ができるLTE電波を受信したいのなら、希望する電波で受信できる機器か。

● 利用予定のエリアで受信できる電波に対応した機器か。

 

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